経営者が教えるリアルな価値創造の話
- 自分の人生、これで良かったんだろうか?と思っている
- 40代50代で、今の会社にいてもこれ以上の面白みはない
- 家族にもナイショにしてるけど、実はやりたい夢がある
- 60歳で定年退職した後の生活がこわい
- 老後の安定のために、不動産投資でもした方が良いんじゃないかと思っている
人生100年時代、今までのように「60歳で定年退職してあとは悠々自適の生活が待っている」なんて人はそんなに多くありませんよね?
年金はどうなるんだろう、退職金はちゃんともらえるのか、
いったい自分たちの老後はどうなるんだろう・・・
そんな不安を抱いている人がほとんどじゃないかと思います。
申し遅れました、「崖っぷち社長」こと価値創造プロデューサーの殿木達郎です。
31歳で1つ目の会社を創業、その会社を後進に譲って今は第二創業の会社で一人社長をやっています。
僕が最初の創業をしたときは31歳という若さもあり、また、今のようにインターネットでなんでも調べられる時代ではなかったので本当に大変でした。
今でこそ「いい経験だった」と笑って話せるようになりましたが、当時は悩んで悩んで悩みすぎて、体にも様々な不調が出てしまうほどストレスフルな生活を送っていました。
後輩起業家が気軽に学べるビジネス大学を作りたい!
これからは人生100年時代。
定年退職後に起業される方も多くいらっしゃいますし、40代50代でのチャレンジの話もよく聞くようになりました。
今まで培ったビジネスの経験を基に起業されるわけですから、僕のような失敗は少ないと思います。
でも、「サラリーマンとしての仕事」と「起業家としての仕事」は全然違う部分もあります。
会社だったら別部署の人が代わりにやってくれた経理や財務、人事といった本業以外の仕事も自分でやるか、誰かに任せるかの選択をしなければいけません。
誰かに任せた仕事でも「最終的に決断して責任を取るのは自分」という、サラリーマンでは考えられない状況にも慣れなければいけません。
そんな後輩起業家の皆さんが、気軽にビジネスを学べる場所を作りました。
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